寒天の種類はどのくらいあるか

寒天にはいくつか種類がありますので、使い勝手の違いで選びましょう。

一般的な寒天の種類名との違いがあることもあるので、実際に購入や選定をする時には間違えないように気をつけましょう。

寒天のまずひとつは、棒寒天と呼ばれている種類のものです。

角寒天という名称で呼ばれていることもありますが、形が棒状のものを探せば間違いないでしょう。

この棒寒天は、テングサとオゴノリという二種類の海藻が原料になっていることが多く、抽出して固めたものを凍結し、乾燥したものになっています。

自然風で作られているものが多いので、品質や質量などにばらつきがあるのも特徴です。

寒天の別の種類のものは、糸寒天と呼ばれているものです。

この種類のものは、テングサを主な原料としているものが多く、抽出されたものを糸状にして凍結と乾燥をしてできるものです。

棒寒天のものを糸状にしていると考えればよいもので、和え物などに使いやすいものといえるでしょう。

棒寒天と同じように、質量や品質にばらつきがあるので気をつけるほうが良いでしょう。

寒天のもう一個の種類は粉末寒天と呼ばれているものです。

粉末状になっているので、溶かして使ったりすることができるので、使いやすいものだといえるのではないでしょうか。

さらに棒寒天や糸寒天とは異なり、水で戻すことが必要ないので、簡単に使える種類だと言えるでしょう。

小袋になっているものが多く、家庭でも一番使えるものだといえるでしょう。

一般的には粉末の種類の寒天4グラムで、棒寒天8グラム分に相当するといわれているので、使うときには間違えないようにしましょう。