生活保護と生活扶助って?

生活保護は内訳がいくつかにわかれていて、そのひとつに「生活扶助」というものがあります。

「生活扶助」とはどのような種類のものなのかをチェックしておきましょう。

生活保護の中でも「生活扶助」は、生活保護を受けている世帯が生活をする時に必要となる費用のことを指します。

「生活扶助」にも種類があり、1種と2種にわかれていることが特徴です。

1種は食費や衣類費というような日常生活のために必要な費用です。

生活保護の受給者の年齢をもとに考えられ、支給される「生活扶助」とされています。

個人の生活を考えて設定されている生活保護費と言えるでしょう。

2種は世帯の人数を考えて設定されているものです。

家族として生活するための費用のことを言います。

電気、ガス、水道といった光熱費や家具の費用、バス代や電車代などが含まれます。

生活保護の中の「生活扶助」は、このほかに一時扶助と呼ばれるものがあります。

一時扶助は生活保護を受けている世帯の中に、入院や施設に入所している人がいる場合で、一時的に必要となる費用がある場合に支給されるものです。

パジャマやタオルなどの必要となるもののために使うことができるものです。

生活保護を受け取る時には「生活扶助」は基本ともなることなのでしっかりと情報を集めて、どのような費用が「生活扶助」に含まれるのかを調べておくことが大切なポイントとなると考えられます。

わからないことがあったら、ケースワーカーに相談しましょう。