生活保護の支給額って?

生活保護の支給額について見ておきましょう。

どのくらいの支給額を受け取ることができるのかを調べておくことはとても大切です。

ただし、前提として生活保護は地域によって支給額が異なるということを覚えておかなければいけません。

これは地域によって物価や地価などが異なることが考慮されているためです。

また、個人で受け取るものではなく、世帯で受け取るものが生活保護なので、生活をする上では世帯の生活費として考えることが大切です。

生活保護は住んでいる地域、収入、家族構成などによって異なる支給額になるということがポイントです。

まず住んでいる地域は「級地」という区分けがされているので、自分の住んでいる地域の「級地」を調べることが必要です。

収入を見ることも必要です。

例えば国が決めている生活保護最低支給額が25万円だとします。

収入が20万円の場合、生活保護費として支給されるのは5万円となりますが、収入がなければ25万円が支給額となります。

家族がいれば人数を考慮した計算をしてから支給額が決定されます。

生活保護の支給額は、このように個人の生活に合わせた支給額となるため、一律にいくらと言うことはできません。

最近ではインターネットに概算できるサイトなどがあるので、利用して自分がどのくらいの生活保護費を受け取ることができるのかを知ることができるようになってきています。

詳しく知りたいという人は、都道府県の自治体が運営している福祉事務所の生活保護相談窓口に相談してみましょう。