生活保護と年金って?

生活保護を受給している場合、年金はどのように考えておけばよいのでしょうか?

年金には老齢年金のほかにも障害年金、遺族年金といったいくつかの種類があります。

生活保護を受給していてもこれらの年金を受け取ることができるのかはもちろん、受け取った場合には収入として扱われるのかは気になります。

年金はもちろん受け取ることは可能です。

納付してきた年金は、受け取りの条件に当てはまる時には申請して受け取るようにしておきましょう。

ただし、受け取った年金は収入として扱われるようになります。

もしも年金のほかに収入がないという場合には、国が定めている最低生活費から年金の金額をマイナスした金額が生活保護の支給額となります。

つまり、生活保護を受給している場合でも年金の受け取りは可能ですが、その分生活保護費は減額されるということになります。

年金は納付していても無駄だと考える人もいます。

しかし、生活保護を受ける前に、先に公的年金を確保してから足りない金額を資産で補うことをしてみるなどの自立した生活を送ることは大切です。

なぜなら生活保護を受給する際には、資産を持っておくことができないということなどがあるためです。

生活保護の受給までには、ぎりぎりまで自立した生活をしなければならないため、そのサポートとして年金はとても大切なものとして考えられるでしょう。

生活保護と年金の関係などはよくチェックしておくことがポイントとなります。