生活保護と車って?

生活保護を受給しているという場合には、車を所有することは可能なのでしょうか?

車については所有が必要でない限り、認められていないので注意が必要です。

所有だけでなく運転も控えるようにしておきましょう。

なぜ運転までを控える必要があるのかと言うと、事故を起こした場合のことを考えてみてください。

補償ができない可能性がある以上、運転も控えておく必要があります。

生活保護を受けている時に車が必要となり、免許の取得をしなくてはならないというケースはあります。

仕事の上で免許が必要となるということは十分に考えられます。

このような時には、380,000円を上限として「技能修得費」を受け取ることができます。

また車を購入することも、ケースワーカーと相談し許可を得ていれば可能です。

ただし、車の購入に関する費用には生活保護での扶助はないため注意してください。

購入したとしても、自動車保険や税金、ガソリン代などはすべて自己負担となります。

生活保護を受ける前までに車を購入していてローンが残っているというケースも考えられます。

生活保護を受給している間には借金ができないため、自己破産などをして債務整理をするか、借金の返済を待ってもらう必要があります。

生活保護費をローン返済に充てることはできないので、この点にも注意が必要となります。

車についてわからないことがあれば、ケースワーカーに質問して疑問点を解消しておくように努めましょう。